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マンション購入費用の内訳を知ろう

中古マンションを購入する際の諸費用は概ね物件価額の7〜10%です。その内訳は、次のようなものです。まず、売買契約時に必要なのは印紙税です。印紙税は契約書の記載金額によって変わります。次に、不動産会社に支払う仲介手数料が必要です。仲介手数料は宅地建物取引業法によって「税抜き物件価格×3%+6万円+消費税」が上限と定められていますが、それより低額な不動産会社もあります。そして、決済時・引渡し時には登録免許税と司法書士報酬が必要です。この内訳は土地所有権移転登記(=固定資産税評価額×1%)、建物所有権保存登記(=固定資産税評価額×0.15%)、抵当権設定登記(=借入金額×0.1%)そして司法書士への報酬です。その他に、固定資産税や不動産取得税も発生します。この固定資産税は、原則と1月から12月までの1年分を支払うものです。けれども、年の途中で不動産の売買が行われた場合は、引渡し日を基準に日割り計算した税額を買主が売主に清算して支払います。もうひとつの、不動産取得税はケースによって変わりますが、非課税になる場合もあります。その他には、銀行に支払うローンの手数料や火災保険などの保険料も必要です。保険料は、保険会社、建物の構造、居住する地域によって金額が変わります。その他にリフォーム、リノベーションをする場合にはリフォーム、リノベーションの工事費用や材料費が必要です。

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