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中古マンションを見学しよう

日当たりや風通し、周囲の騒音をチェックします。方角によって日照時間が変わりますので、建物や窓、バルコニーなどの方角も確認します。バルコニーのコンクリート部分のヒビ割れ、手摺りの錆などもチェックが必要です。また周辺に空き地があると、将来高層マンションが建って日当たりが悪くなる恐れもありますので、周囲の状況も確認することが大事です。壁紙にくろずみがないか、窓の周辺にカビが発生していないかなどもチェックポイントです。結露によりカビやくろずみが発生していることがあります。システムキッチン、バス、トイレなどは、まだ快適に使える状態であるか、改修が必要な状態であるかも確認します。そして、床や天井が二重構造になっているかどうかを確認しておきます。二重構造になっていると、断熱や防音の効果が高いのですが、古いマンションの場合、二重構造になっていないこともあり、そのような場合にはリフォーム時に非常に工学の工事費用がかかってしまいますので注意しましょう。それと同時に壁の厚さも問題です。壁の厚さは管理組合で保管している書類で確認できますし、不動産会社の担当者に調べてもらうこともできます。見えない部分に関しては判断できないことも多いので、建築士や内覧同行サービスに依頼して、床の水平度、床のスラブ厚や天井部分の構造、給排水の配置や劣化状況などを調べてもらうと費用はかかりますが安心です。リノベーションやリフォームを依頼している場合には、依頼した会社の専門家が同行してくれる場合もあります。

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